本当に私のこと好き?愛情表現をしない彼氏との付き合い方

電話やLINEで話していても、ほとんど愛情表現しない彼氏。

デート中に手をつなぐこともほとんどない。

一緒にいて楽しいと思ってくれているかどうかもわからない…。

愛情表現が苦手な彼氏だと、女性は不安になります。

全然ベタベタできなくて物足りなく感じることもありますね。

今回は、愛情表現が少ない男性との付き合い方がテーマです。

男性は付き合った女性の影響で変化していきますので、諦めずに対応していきましょう。

無理やり迫ると逆効果になることも

  • 付き合ってるんだから、もっとベタベタしたい。
  • もっと会いたい。
  • キスもいっぱいしたい。
  • 毎日「愛してる」って言ってほしい。

恋人に対して、そんな欲求を持っている女性は沢山います。

彼のことを四六時中思い、できる限り彼とつながっていたいと考える女性にとって、愛情表現をめったにしてくれない彼氏は何とかしたいものですね。

でも、「私のこと好き?」と訊いたり、「寂しい」と訴えるなど、ストレートな表現で迫ると男性を受け身にさせることになります。

  • 好きかどうか質問して「好き」と言わせる。
  • 「会いたい、会いたい」と訴えて毎週のようにデートする。

こんなコミュニケーションがパターン化すれば、彼氏は彼女に言われたときだけ対応する男になります。

結果、自らデートを計画したり好きという気持ちを伝えたりしようという意欲は、ますます減ってしまいます。

男女の感情はすれ違いやすい

男と女は相互理解が難しい

愛情表現しない彼氏は、彼女が感じている不安や不満とは真逆の心理状態になっていることがよくあります。

元々、男と女は物事の感じ方が全く違います。

感じ方が違えば発言や行動も違ってきますので、男は「女は難しい…」と感じ、女は男に対して「どうして?!」と不満を持つということがよく起こります。

彼氏との関係に不安になる彼女

女性は、愛する人との心のつながりというものをとても大事にする傾向があります。

朝起きた途端に彼を思い、日中忙しいときでも彼氏にメッセージを送り、夜時間があるときは彼とたっぷり話がしたいと思うのが女性の特徴です。

良い言い方をすれば『愛情に溢れている』、悪い言い方をすれば『きりがない』のが、女性の愛し方なのです。

一生懸命彼氏のことを思う女性は可愛い反面、彼氏が気持ちをしっかり受け止め、愛情表現をしないと、すぐに寂しくなったり不安になったりしてしまいます。

彼女との関係に安心してしまっている彼氏

彼女の切ない気持ちとは反対に、男性の場合は好きな人と付き合うことができた時点で安心してしまうという傾向があります。

好きな女性が自分のものになったことですっかり安心し、愛情表現をサボる男性は多数派なのです。

彼氏が「ふたりの関係は大丈夫」という心理状態になっていると、愛情を何度も伝える必要性を感じにくくなります。

だから、世間には愛情表現をしない彼氏が沢山存在するのですが、要は心理と行動が一致しているということになります。

間接的に「誘導」する

愛情表現しない彼氏に対し、もっとこうしてほしい、ここが足りないと訴えても、なかなか女性が思った通り自分から行動する男にはなってくれません。

彼女に指示されたときだけ言うことを聞くか、露骨にめんどくさがったり反発してくることもあります。

男性をこちらの思う方向に導いていきたい場合は、彼に向かって直接言うのではなく、『間接的に誘導する』という方法が有効的です。

  • ×「ここが足りない」「こうしてほしい」と彼に直接要求する。
  • こんな風になっていけたらいいな…と間接的にあなたの気持ちをわからせる。

簡単な方法としては、ドラマや映画を一緒に観ながら、ラブシーンにうっとりするという方法があります。

仲良く手をつなぐカップル、結婚しても熱々の雰囲気を保っているカップルにうっとりし、「いいなぁ…」と羨ましがるという方法です。

女心に疎い彼氏はそれを見て、「女ってこういうのを求めてるのか」と学習していきます。

どんな男性にも、自分の彼女を幸せにしてあげたい、彼女を喜ばせてあげたいという気持ちはあります。

でも、直接こうしてほしいと言われるとカチンときてしまったり、男のプライドが邪魔をして素直になれないということがあります。

あなたがどんな男女関係に憧れを持っているのかということを間接的に伝えていけば、彼も素直に「彼女はこうすれば喜ぶのかな」という心理になっていきます。

手をつなぐのを当たり前にする

愛情表現が苦手な男性は、人前ではさらにガードが堅くなります。

そんな彼氏を変えていくには、ふたりきりの時間に愛情を言葉や行動で表すのは当たり前だという感覚を植え付けていくことが大切です。

家デートやお泊まりデートなど、完全にふたりで過ごすときは、あなたの方から手をつないだりハグをしたりするようにし、好きな人とくっつくのは普通のことだと感じてもらえるように慣らしていきます。

好きな女性に触れられて嫌な気持ちになることはありませんし、感情を言葉にして伝えたり、キスしたり手をつないだりするのが当たり前になってくると、人前でデートをしているときでも手をつなぐ程度のことには抵抗がなくなってきます。

また、彼女とふたりで過ごしているときに「好き」と言ってもらったり、優しく撫でてもらったりする経験をすることで、彼は愛情表現をされると心地が良いことを体感します。

その経験を通して、愛情表現がいかに大事かもわかるようになっていきます。

心はホットで頭はクールに

男性と女性とでは物事の感じ方が違います。

女性側の言いぶんや感情で押していっても、男性には理解できないところが多々あり、単にワガママだと受け取られてしまうこともあります。

クールな頭で男性心理を理解し、その上で対処していかなければ、男と女の関係はいつまでも平行線になってしまいます。

愛する人のことで心が一杯になったとしても、男性と付き合っていくには、頭を冷静にしておくことが必要です。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。